# 定番手法フォールバック

ここにあるのは定番18種のみ。ほかの手法は https://hurikaeri.jp/catalog/ で調べて案内する。

## KPT(Keep, Problem, Try)

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/kpt/
- 時間: 20〜60分 / 人数: 1人〜 / フェーズ: 出来事を思い出す・アイデアを出し合う・アクションを決める

Keep（続けること）・Problem（問題・課題）・Try（試したいこと）の3つの質問で、チームをカイゼンするアイデアを出す手法。日本で最も有名なふりかえり手法です。

進め方:
1. チームに起こった出来事を話し合う
1. Keep（続けること）を話し合う
1. Problem（問題・課題）を話し合う
1. Try（試したいこと）を話し合う

ポイント:
- 必ず出来事→Keep→Problem→Tryの順に話し合おう
- TryはKeepの強化、Problemの解消の二つから考えてみよう

## YWT(やったこと・わかったこと・つぎやること)

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/ywt/
- 時間: 20〜40分 / 人数: 1人〜 / フェーズ: 出来事を思い出す・アイデアを出し合う・アクションを決める

Y（やったこと）・W（わかったこと）・T（つぎやること）の3ステップでふりかえる手法。学びを次の行動につなげる、日本生まれのシンプルなフレームワークです。

進め方:
1. Y（やったこと）を話し合う
1. W（わかったこと）を話し合う
1. T（つぎやること）を話し合う

ポイント:
- やったこととわかったことを一緒に考えてみるのもよい
- つぎやることはわかったことをより広げたり、強化することを考えてみよう

## 360度感謝

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/360-do-kansha/
- 時間: 5〜10分 / 人数: 3人〜 / フェーズ: ふりかえりの場を作る・ふりかえりをカイゼンする

1人に対して全員から感謝を伝え、順番に全員へ回していく手法。誰もが感謝を受け取れる構造で、チームの信頼関係を深めます。

進め方:
1. 1人に対して、全員から感謝を伝える
1. 伝え終わったら、次の人にバトンタッチ
1. これを全員繰り返す

ポイント:
- 具体的に感謝を伝えよう
- 人数が多い場合は、時間をしっかり確保しよう

## Celebration Grid

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/celebration-grid/
- 時間: 30〜40分 / 人数: 3人〜 / フェーズ: 出来事を思い出す・アイデアを出し合う

出来事を成功・失敗×ミス・実験・プラクティスの6分類で整理し、学びを祝い合う手法。失敗からの学びもポジティブに扱えます。

進め方:
1. 成功・失敗 × ミス・実験・プラクティスの6分類で付箋に出来事を書き、共有する
1. 学びを話し合い、祝い合う
1. 傾向を見てアクションを検討する

ポイント:
- 準備が大変なので事前にグリッドを書いておこう
- 緑の部分に学びが多く潜んでいるので、どんな学びがあったか話し合ってみよう

## 小さなカイゼンアイデア(Marginal Gains)

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/marginal-gains/
- 時間: 10〜20分 / 人数: 1人〜 / フェーズ: アイデアを出し合う・アクションを決める

1%でも変化を起こせる小さなカイゼンアイデアを、ブレインストーミングでとにかくたくさん挙げる手法。小さな一歩が継続的なカイゼンにつながります。

進め方:
1. ブレインストーミングの4原則（左図）を伝える
1. 1%でも変化を起こせるアイデアを、とにかくたくさん挙げて共有する

ポイント:
- アイデアの分類手法と一緒に使おう
- アイデアを分類したら具体化しよう

## 温度計

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/thermometer/
- 時間: 5〜15分 / 人数: 3人〜 / フェーズ: 出来事を思い出す・アイデアを出し合う・ふりかえりをカイゼンする

感謝・気づき・興味・提案・希望の5つの問いに、①感謝から順に答えていく手法。感謝で場が温まり、希望で未来に目が向きます。ふりかえり自体をカイゼンしながら、学びや気づきを言語化して持ち帰れます。

進め方:
1. 感謝、気づき、興味、提案、希望の5つの問いについて、①感謝から順に、思いついた人から発言していく
1. 出てきた意見は誰かがホワイトボードにメモしていく
1. 人数が多い場合は、各問いへの意見を付箋1〜2枚にまとめて書き、貼り出してから共有する

ポイント:
- 意見が出なくなってから20秒程度待ってみよう
- ひとり一言以上発言するよう促そう。発言が出なければトーキングオブジェクトを活用しよう

## ESVP(Explorer, Shopper, Vacationer, Prisoner)

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/esvp/
- 時間: 5〜10分 / 人数: 5人〜 / フェーズ: ふりかえりの場を作る

ふりかえりへの参加姿勢を探検家・買い物客・行楽客・囚人の4タイプで表明し合う手法。参加者の本音の温度感が見え、場の持ち方を話し合うきっかけになります。

進め方:
1. Explorer（探検家）、Shopper（買い物客）、Vacationer（行楽客）、Prisoner（囚人）のうち、ふりかえりに参加しているメンバーそれぞれの態度がどれか匿名で投票をする
1. 「この結果をどう思うか」「参加者の態度がふりかえりにどのような影響を与えるか」を話し合う
1. 「日々の業務に対する私たちの態度はどれか」を話し合う

ポイント:
- 個人を責める手法ではないことに注意しよう
- 今回のふりかえりにどんな意味を持たせられるか参加者みんなで考えてみよう

## DPA(Design the Partnership Alliance)

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/dpa/
- 時間: 10〜15分 / 人数: 3人〜 / フェーズ: ふりかえりの場を作る

ふりかえりをどんな雰囲気にしたいか、そのために何をするかを全員で合意する手法。安心して話せる場を最初にデザインできます。

進め方:
1. ふりかえりをどんな雰囲気でやりたいか？を書いて共有し、全員が合意できるものを選ぶ
1. その雰囲気にするためにどんなことをするか？を書いて共有し、全員が合意できるものを選ぶ

ポイント:
- 全員が合意できるものだけを選ぼう
- DPAの結果はふりかえり中に見える場所に貼っておこう

## タイムライン（イベント別）

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/timeline-events/
- 時間: 20〜40分 / 人数: 1人〜 / フェーズ: 出来事を思い出す

出来事を時系列×イベント別に整理して掘り下げる手法。事実と感情を並べることで、期間全体を立体的にふりかえれます。

進め方:
1. 時系列順×イベント別に出来事を並べる
1. 出来事は事実と感情を合わせて書く
1. 並べた出来事をみんなで共有して掘り下げる

ポイント:
- 時系列はおおまかなで大丈夫
- 思い出した部分から書いていこう

## Fun / Done / Learn

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/fun-done-learn/
- 時間: 20〜40分 / 人数: 3人〜 / フェーズ: 出来事を思い出す

出来事をFun・Done・Learnの重なりで整理して傾向を話し合う手法。楽しさと学びの視点で、チームの状態をポジティブに見渡せます。

進め方:
1. Fun, Done, Learnをそれぞれ挙げて貼って共有
1. 傾向を話し合う
1. 今後どうしたいかを話し合う

ポイント:
- 進め方もチームで考えてみよう
- 事前に思い出しのための手法を使おう
- 事後にアクションを決めるための手法を使おう

## 一言チェックイン

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/hitokoto-checkin/
- 時間: 5〜10分 / 人数: 3人〜 / フェーズ: ふりかえりの場を作る

「この1週間を漢字一文字で」「今の気持ちを一言で」など、一言で答えられる質問にゲーム感覚で答えてふりかえりを始める手法。全員が必ず1回発言することで、その後も意見を言いやすくなります。

進め方:
1. 一言で答えられる質問をする（例：ふりかえりに求めていることを一言で／この1週間を漢字一文字で／今の気持ちを絵で）
1. 少し考えてもらい、付箋やA4用紙に書き込む
1. 全員が書き終わったら、1人ずつホワイトボードに貼りながら短く発表する
1. 気になっていることや不安の傾向が見えたら、全員で合意のうえ、ふりかえりの内容に活かす

ポイント:
- 1人が長々と話さないよう、短く共有することを意識付けよう
- ファシリテーターは賛同も否定もせず、中立でコメントしよう

## チェックイン(Check-in)

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/checkin/
- 時間: 5〜10分 / 人数: 3人〜 / フェーズ: ふりかえりの場を作る

ふりかえりの初めに簡単な質問をひとつ投げかけ、みんなで話す手法。全員が最初に声を出すことで、その後の発言がしやすくなります。

進め方:
1. ふりかえりの初めに、簡単な質問を1つして、みんなで話し合う（例：今回のふりかえりで求めていることは？／あなたに今起こっていることは？／あなたが今感じていることは？／今心に浮かんでいることは？）
1. 質問は状況に応じて作り出してOK

ポイント:
- 評価をするようなコメントは避けること
- 回答に感謝を伝える場合は全員に伝えること
- パスしてもOK！
- 慣れてきたら「一言チェックイン（亜種）」のテーマも見てみよう

## ハピネスレーダー(Happiness Radar)

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/happiness-radar/
- 時間: 5〜10分 / 人数: 3人〜 / フェーズ: ふりかえりの場を作る・出来事を思い出す

テーマごとにHappy・OK・Sadの3段階で気持ちをマークして、感情の偏りを見える化する手法。偏りのあるテーマから、ふりかえりで話し合う方向性を決められます。

進め方:
1. ふりかえりで取り上げたいテーマの候補をいくつかピックアップしておく
1. 縦軸に3つの顔文字（Happy・OK・Sad）、横軸にテーマを書いたレーダーをホワイトボードに描く
1. 各テーマに1人1つずつ、自分の気持ちの位置にマークを書き込む（マークは自分の好きな記号でOK）
1. マークが出揃ったら、偏りのあるテーマについてふりかえることを提案し、合意する

ポイント:
- マークは匿名性のため。「なぜそう思ったのか」と個人を詰問しないようにしよう
- テーマは参加者全員の関心ごとになるものを選ぼう

## ドット投票(Dot Voting)

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/dot-voting/
- 時間: 5〜10分 / 人数: 2人〜 / フェーズ: ふりかえりの場を作る・出来事を思い出す・アイデアを出し合う・アクションを決める

ドット（丸）で重み付けしながら投票して、アイデアやアクションを絞り込む手法。「チームにとって重要なアイデア」が一目でわかります。

進め方:
1. ドットシールを人数分用意して配る
1. 最も大事なものに6票、2番目に3票、3番目に1票で投票する
1. 得票の多いものから議論・具体化を進める

ポイント:
- 「チームにとって大事なもの」に投票しよう
- 実行するアクションは最大3つまでに絞ろう

## Fist to Five(指5本で示す合意度投票)

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/fist-to-five/
- 時間: 3〜5分 / 人数: 2人〜 / フェーズ: ふりかえりの場を作る・アクションを決める

合意の度合いをグー（0）〜5本指で全員同時に示す手法。賛成／反対の二択ではなく「どのくらい賛成か」がわかり、懸念を拾いながら合意形成できます。

進め方:
1. 確認したい意見やアイデアを1つ読み上げる
1. 全員が「せーの」で、合意度を指の本数（グー=0〜5本）で同時に示す
1. 2本以下の人に懸念や理由を聞き、話し合って再投票する
1. 全員が3本以上になったら合意とみなして先へ進む

ポイント:
- 指の本数の意味（例: 5=最高のアイデア！〜0=絶対反対）を最初に全員で確認しよう
- 全員5本を目指す必要はない。「3本以上なら前に進む」など基準を決めておこう

## 4Ls(Liked, Learned, Lacked, Longed for)

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/4ls/
- 時間: 20〜30分 / 人数: 1人〜 / フェーズ: 出来事を思い出す・アイデアを出し合う・アクションを決める

Liked・Learned・Lacked・Longed forの4つのLでふりかえる手法。よかった点と足りなかった点をバランスよく見渡してアクションにつなげられます。

進め方:
1. Liked（好きなもの）を挙げて共有する
1. Learned（学び・教訓）を挙げて共有する
1. Lacked（足りないもの）を挙げて共有する
1. Longed for（望むもの）を挙げてアクションを決める

ポイント:
- 事前にタイムラインなどで思い出しをしておこう
- LikedまたはLearnedから始めるようにしよう

## Good, Bad, Next

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/good-bad-next/
- 時間: 20〜40分 / 人数: 1人〜 / フェーズ: 出来事を思い出す・アイデアを出し合う・アクションを決める

Good・Badを共有してからNext（次にどうするか）を話し合う手法。シンプルな3ステップで、ふりかえり初心者にも取り組みやすいです。

進め方:
1. Good（うまくいったこと）を共有する
1. Bad（うまくいかなかったこと）を共有する
1. Next（つぎにどうするか）を話し合う

ポイント:
- 必ずGoodから考えてみよう

## KPTA(Keep, Problem, Try, Action)

- 出典URL(回答に必ず明記): https://hurikaeri.jp/catalog/kpta/
- 時間: 20〜40分 / 人数: 1人〜 / フェーズ: 出来事を思い出す・アイデアを出し合う・アクションを決める

KPT（Keep・Problem・Try）にAction（やること）を加えた手法。Tryを具体的なActionに落とし込むことで、確実な実行につながります。

進め方:
1. チームに起こった出来事を話し合う
1. Keep（続けること）を話し合う
1. Problem（問題・課題）を話し合う
1. Try（試したいこと）を話し合う
1. Action（やること）を決める

ポイント:
- 必ず出来事→K→P→T→Aの順に話し合おう
- TryはKeepの強化、Problemの解消の二つから考えてみよう
