# オンライン / オフライン別の進行のコツ

問診で場の形が分かったら、台本にここの内容を織り込む。

## オンラインの場合

- ボード(Miro / FigJamなど)を事前に用意し、開始前にリンクを共有しておく。書く場所が決まっているだけで発言のハードルが下がる
- 次の発言者は必ず名指しで指名する。「誰かどうぞ」はオンラインでは誰も拾えない
- 沈黙は20秒待つ。オンラインの沈黙は体感が長いが、考えている時間を奪わない
- 発言が苦手な人のために、チャットに書くという逃げ道を最初に案内しておく
- 「書いてから話す」を基本にする。全員が同時に書けるのはオンラインの強み
- カメラのオン/オフは強制しない。DPA(実施のルール決め)で扱う
- 投票はツールの投票機能を使うと匿名性を保てる(MiroもFigJamも投票セッションがある)

## オフラインの場合

- 付箋(75mm角が書きやすい)と太めのペンを人数分より多めに用意する。細いペンだと遠くから読めない
- ホワイトボードや模造紙は、全員が立って書ける高さ・位置に置く
- 座りっぱなしにせず、貼り出しは立って行う。体が動くと発言も動く
- 付箋は「1枚に1つのこと」を最初に伝える
- 進行者はボードの横に立ち、参加者の輪の外から仕切らない

## どちらでも

- 最初の5分の場づくり(チェックイン・DPA)は削らない。削るなら共有フェーズの時間から
- タイマーは全員に見える形で示す(画面共有 / 物理タイマー)
