出来事を思い出すアイデアを出し合う

チームストーリー(未来)

チームストーリー(未来) 手法のイメージ
手法のイメージ

進め方

  1. ①未来(ありたい姿)を書いて共有する
  2. ②現在地(変化の兆候や現在の状況)を書いて共有する
  3. ③崖(②→①への阻害要因)を書いて共有する
  4. ④脱出(③の打破策)を書いて共有する
  5. ⑤加速装置(①への加速要因)を書いて共有する

いいところ

  • 未来志向
  • 定期的に行えば、チームの軌道修正がしやすいThe story of a story

手法のポイント

  • 「チームとして」「プロダクトとして」などテーマを決めてありたい姿を考えてみよう
  • アクションを検討する手法と一緒にやってみよう

詳しいやり方

チームストーリー(過去)の未来版です。ホワイトボードに描いた「道」の上に、**①未来(チームが目指す姿)→ ②現在地 → ③崖(立ちはだかる障害)→ ④脱出(乗り越える方法)→ ⑤加速装置(前進を速めるもの)**を順に描き、チームの未来の物語を全員で作り上げていきます。

進め方の基本(描く→共有する→議論する、2色の付箋、時系列で貼る)は過去版と同じです。過去版とセットで行い、「歩んできた道」と「これから歩む道」をひと続きのストーリーとして眺めると、チームの向かう方向が自然と揃っていきます。

進め方のポイント

崖(障害)を出すときも、**責任追及ではなく「みんなで脱出方法を考える」**マインドで。加速装置には、チームの強みや既にあるよい習慣を入れると、前向きな計画になります。

🧩 Miro版カタログでこの手法を使う →ふりかえりカタログのMiroボード(誰でも利用OK)が開きます

もっと詳しく(出典・参考書籍)

アジャイルなチームをつくる ふりかえりガイドブック
ここはウォーターフォール市、アジャイル町