Happiness Door(はぴねすどあ)

ドアに描いた4段階の絵に沿って、感想の付箋を貼ってもらう手法。退出時に自然とフィードバックが集まり、場の満足度が見えます。

⏱ 5〜10分 6人〜 難易度:かんたん

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Happiness Door 手法のイメージ
手法のイメージ

進め方

  1. 4段階(天気や顔文字など)の絵をドアに描く
  2. 好きなタイミングまたはワークの終了時に、4段階の絵に沿って、感想の付箋を書いて貼る
  3. 付箋の中身は書いてもいいし、書かなくてもよい

いいところ

  • ワークショップのフィードバックに活用できる
  • 時間がかからないし、書く心理的負荷も低いフィードバックを貼り付けてください!

手法のポイント

  • 全員が帰り道に通る「ドア」に設置しよう
  • 1人何枚でも、書けるだけかいてみよう

テンプレートを使う

Miro・Figma・Google スライドなどに貼り付けて、そのままふりかえりを始められる枠です。 付箋は入っていないので、参加者が自由に貼れます。

Happiness Door のふりかえりテンプレート
SVGをダウンロード 大きく表示

Miroなら、ダウンロードしたSVGをボードにドラッグ&ドロップするだけで貼り付けられます。

詳しいやり方

参加者の幸福度を表す「ドア」を作る、Management 3.0発のプラクティスです。学びの場の帰り口のドアにフリップチャートを貼り、4段階のマーク(例:晴れ・晴れのち曇り・曇り・雨)を記載しておきます。

参加者は、学びや気付き/感想/分からなかった点・今後聞きたいこと/講師や内容へのフィードバック、について書きたい分だけ付箋に書き、自分の幸福度に合う位置に貼って退出します。何も書かずに貼るだけでもOK。時間が取れるなら、貼られたドアを眺めてから帰ってもらうと、参加者同士の学びの共有にもなります。

進め方のポイント

無記名なので、ポジティブ・ネガティブどちらの意見も出すよう促すと、講師側にとって有意義なフィードバックが集まります。参加者の学びを重視するか、フィードバック収集を重視するかは問いかけ次第なので、場をデザインする段階で方針を決めておきましょう。

バリエーション

あらかじめドアを作っておき、休憩時間など思いついたタイミングで貼ってもらう方式も有効です。質問も書いてもらい、休憩後に回答する時間を作るか、後日とりまとめて回答しましょう。

Miro版カタログでこの手法を使う →ふりかえりカタログのMiroボード(誰でも利用OK)が開きます

もっと詳しく(出典・参考書籍)

この手法を紹介するときは

ブログや資料で紹介するときは、こちらをコピーしてお使いください。利用について →

出典:ふりかえり実践会「Happiness Door」https://hurikaeri.jp/catalog/happiness-door/(びば/森一樹)
原典:Happiness Door(Jurgen Appelo / Management 3.0)

みんなの実践メモ

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