360度感謝(さんびゃくろくじゅうどかんしゃ)
1人に対して全員から感謝を伝え、順番に全員へ回していく手法。誰もが感謝を受け取れる構造で、チームの信頼関係を深めます。
進め方
- 1人に対して、全員から感謝を伝える
- 伝え終わったら、次の人にバトンタッチ
- これを全員繰り返す
いいところ
- チームの雰囲気がとてもとても良くなる
- チームメンバーの良いところを探そうとする感謝を伝える
手法のポイント
- 具体的に感謝を伝えよう
- 人数が多い場合は、時間をしっかり確保しよう
本文中の時間はサンプルです。人数や状況に合わせて調整してください。
詳しいやり方
「感謝」(思いついた人から伝える手法)と違い、時間をかけてひとりひとりに感謝を伝える、関係の質をより深めるための手法です。事前準備は不要です。
全員が輪になり、誰か1人が輪の中心に入ります。中心の人物に対して、全員から今週の感謝や普段感じている感謝を伝えます。1人あたり30秒〜2分、思い思いに。10秒ほど沈黙が続いたら中心の人を交代し、全員が中心を経験するまで続けます。
進め方のポイント
言葉で伝えるのが苦手な人が多いなら付箋を使いましょう。5分でメンバーへの感謝を1人1枚ずつ書き(宛先の名前を書いておく)、全員で貼り出します。
そして、沈黙を大事に。気恥ずかしさから言い出せない時間も、誰かが言葉を伝えようと頑張っている時間です。少し待って、口火が切られるのを見守りましょう。
Miro版カタログでこの手法を使う →ふりかえりカタログのMiroボード(誰でも利用OK)が開きます
「やってみた!」は同じ手法に週1回まで。カタログの「みんながやってる手法」に反映されます
もっと詳しく(出典・参考書籍)
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出典:ふりかえり実践会「360度感謝」https://hurikaeri.jp/catalog/360-do-kansha/(びば/森一樹) 原典:ふりかえり読本 実践編 ~型からはじめるふりかえりの守破離~(2019)
みんなの実践メモ
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