ふりかえりをカイゼンする
360度フィードバック
進め方
- 一人に対して、全員からフィードバックを伝える
- 伝え終わったら、次の人にバトンタッチ
- これを全員繰り返す
いいところ
- チームの雰囲気がとてもとても良くなる
- 問いの投げ方やファシリテーションスキルがチーム全体で上がっていくフィードバックを伝える
手法のポイント
- 具体的にフィードバックを伝えよう
- フィードバックのテーマを決めてみよう
詳しいやり方
チームメンバー一人ひとりへフィードバックを贈り、目標の見直しや成長の実感につなげる手法です。付箋1色、最大10分で行います。
- 5分ほどで、メンバー一人ひとりへのフィードバックを付箋に書きます。内容は「ふりかえりの対象期間で、その人にどのような変化が起こったか」。宛先を書き、記入者は無記名。ポジティブな変化を書きましょう
- 誰か1人が付箋を宛先ごとに集めて、各メンバーに渡します
- それぞれ自分に贈られたフィードバックを眺めます
- 最後に、感想と今後の抱負を一言ずつ話して終了します
進め方のポイント
① 無記名で行い、内容は公開しない。 「フィードバックは個人のためのもので、公開しなくてよい」という前提が、気恥ずかしいフィードバックを書く心理的ハードルを下げます。
② ネガティブなフィードバックは控える。 批判や非難は書きません。マイナス面に触れたいときは「yes, and」を意識して、「〇〇がよかった。さらに〇〇すれば、もっとよくなる」と行動を誘発する書き方に。関係の質が十分高まっているチームなら、率直なフィードバックに進んでもよいでしょう。
🧩 Miro版カタログでこの手法を使う →ふりかえりカタログのMiroボード(誰でも利用OK)が開きます