ふりかえりをカイゼンする
温度計
進め方
- 感謝、気づき、興味、提案、希望の5つの問いに順に答えていく
- 1つの問いで意見が出なくなるまで対話を続け、しばらく待っても意見が出ないのであれば次の問いに進む
いいところ
- 普段見過ごしがちな意見(興味:理解できなかったが興味があるもの など)を引き出せる
- 次のふりかえりに繋がるアイデアを話し合える
手法のポイント
- 意見が出なくなってから20秒程度待ってみよう
- 必ず1つずつ順番に答えていくようにしよう
詳しいやり方
ふりかえりをカイゼンするとともに、ふりかえりの中で出てきた不明点や興味を共有して学びをさらに深める手法です。事前準備は不要、最大10分。
温度計の話題(今日の学び・気付き、よかったこと、もっと知りたいことなど)に応じて、思いついた人からどの順番でも構わず発言していきます。出てきた意見は誰かがホワイトボードにメモ。人数が多い場合は、各質問への意見を付箋1〜2枚にまとめて書き、貼り出してから共有しましょう。
進め方のポイント
「ひとり一言以上発言するよう促す」こと。参加者の頭の中には、言語化できていない学びや気付きが残っています。この手法で言葉にすることで学びの具体化が行われ、学習の深化が促されます。発言が出なければトーキングオブジェクトを活用しましょう。
🧩 Miro版カタログでこの手法を使う →ふりかえりカタログのMiroボード(誰でも利用OK)が開きます
もっと詳しく(出典・参考書籍)
ふりかえり読本 実践編
→ アジャイルレトロスペクティブズ