出来事を思い出すアイデアを出し合う

学びと成長

学びと成長 手法のイメージ
手法のイメージ

進め方

  1. 学びを思い出して貼り付ける
  2. 学びを共有する
  3. 成長したこと(または今後の成長)を書く
  4. 成長を共有する

いいところ

  • 研修やカンファレンスなどのふりかえり向き
  • 問いがシンプルで使いやすい

手法のポイント

  • 小さなことでも共有しよう
  • 他の人の学びから自分の成長に繋げよう学び

詳しいやり方

長期間のふりかえりで、チームの歩み(Story of StoryやTimeline)を見ながら、「個人の学び・成長」と「チームの学び・成長」の2つの観点で付箋に書き出し、共有する手法です。全体20分程度。観点ごとに別々の色の付箋を使いましょう。

個人ワーク5分→全員共有10分(ラウンドロビンで、歩みの上に貼り付けながら)→最後に「チームにとって望ましい変化・望ましくない変化はどんなものだったか」を5分ほど話します。この議論に結論は不要。傾向を眺めて話し合うだけで、チームが今後向かう方向が見えてきます。

長い期間を見直すと、想像以上に色々なことを成し遂げてきたことに気づくはず。仕事に没頭していて自分では気づけなかった学びが見つかります。

進め方のポイント

他人やチームの変化に着目する」こと。自分の変化には自分では気づきにくいものですが、一緒に過ごしてきたメンバーなら容易に知覚できます。他人の変化を伝え合うことで、自分の変化にも他人が気付かせてくれる。この好循環を作りましょう(ジョハリの窓でいう「秘密の窓」を、相互のフィードバックで開いていくイメージです)。

🧩 Miro版カタログでこの手法を使う →ふりかえりカタログのMiroボード(誰でも利用OK)が開きます

もっと詳しく(出典・参考書籍)