学びと成長(まなびとせいちょう)
学びを共有し、そこから成長したこと・今後の成長を言語化する手法。学びを自分やチームの成長として実感できます。
進め方
- 学びを思い出して貼り付ける
- 学びを共有する
- 成長したこと(または今後の成長)を書く
- 成長を共有する
いいところ
- 研修やカンファレンスなどのふりかえり向き
- 問いがシンプルで使いやすい
手法のポイント
- 小さなことでも共有しよう
- 他の人の学びから自分の成長に繋げよう学び
テンプレートを使う
Miro・Figma・Google スライドなどに貼り付けて、そのままふりかえりを始められる枠です。 付箋は入っていないので、参加者が自由に貼れます。
本文中の時間はサンプルです。人数や状況に合わせて調整してください。
詳しいやり方
長期間のふりかえりで、チームの歩み(Story of StoryやTimeline)を見ながら、「個人の学び・成長」と「チームの学び・成長」の2つの観点で付箋に書き出し、共有する手法です。全体20分程度。観点ごとに別々の色の付箋を使いましょう。
個人ワーク5分→全員共有10分(ラウンドロビンで、歩みの上に貼り付けながら)→最後に「チームにとって望ましい変化・望ましくない変化はどんなものだったか」を5分ほど話します。この議論に結論は不要。傾向を眺めて話し合うだけで、チームが今後向かう方向が見えてきます。
長い期間を見直すと、想像以上に色々なことを成し遂げてきたことに気づくはず。仕事に没頭していて自分では気づけなかった学びが見つかります。
進め方のポイント
「他人やチームの変化に着目する」こと。自分の変化には自分では気づきにくいものですが、一緒に過ごしてきたメンバーなら容易に知覚できます。他人の変化を伝え合うことで、自分の変化にも他人が気付かせてくれる。この好循環を作りましょう(ジョハリの窓でいう「秘密の窓」を、相互のフィードバックで開いていくイメージです)。
Miro版カタログでこの手法を使う →ふりかえりカタログのMiroボード(誰でも利用OK)が開きます
「やってみた!」は同じ手法に週1回まで。カタログの「みんながやってる手法」に反映されます
もっと詳しく(出典・参考書籍)
この手法を紹介するときは
ブログや資料で紹介するときは、こちらをコピーしてお使いください。利用について →
出典:ふりかえり実践会「学びと成長」https://hurikaeri.jp/catalog/manabi-to-seichou/(びば/森一樹) 原典:ふりかえり読本 学び編 ~経験を力に変えるふりかえり~(2019)
みんなの実践メモ
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