自分のためのメモ(じぶんのためのめも)

Note to Self

学びや気付き、持ち帰りたいことを「自分のために」メモするだけのシンプルな手法。共有はせず、その分じっくり内省します。

⏱ 3〜10分 1人〜 難易度:ふつう

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自分のためのメモ 手法のイメージ
手法のイメージ

進め方

  1. 「持ち帰りたいものは何か」を自分のためにメモする
  2. 全員が書き終わるまで待つ

いいところ

  • 準備ゼロ・3分からできる
  • 共有の時間を内省に使えるので、学びの多い場で満足度が上がる

手法のポイント

  • 時間で区切らず、全員が書き終わるまで待とう
  • 「明日から実践することは?」などアクションにつながる問いを投げよう

テンプレートを使う

Miro・Figma・Google スライドなどに貼り付けて、そのままふりかえりを始められる枠です。 付箋は入っていないので、参加者が自由に貼れます。

自分のためのメモ のふりかえりテンプレート
SVGをダウンロード 大きく表示

Miroなら、ダウンロードしたSVGをボードにドラッグ&ドロップするだけで貼り付けられます。

本文中の時間はサンプルです。人数や状況に合わせて調整してください。

詳しいやり方

自身の学びや気付き、持ち帰りたいものを自分のためにメモするだけのアクティビティです。勉強会やプロジェクトのふりかえりなど、複数人の場で「各々が持ち帰ってカイゼンする」ときに向いています。道具は各自のもっとも馴染み深いメモでOK。

問いかけの例:一番大きな学びや気付きは何か/持ち帰りたいものは何か/明日から実践することは何か。

「アクションプランの作成」との明確な違いは、アクションの共有がないこと。共有による詳細化は起こりにくいぶん、その時間をじっくり書くことに使えます。学びが大量に発生する場では、参加者の学習効果と満足度を上げる効果が期待できます。

進め方のポイント

3〜5分与えて終わりにせず、参加者全員が書き終わるまで待ちましょう。時間が押して「アクションプランの作成」から切り替える場合は、「共有の時間を削って、学びを深める時間に使います」と全員にアナウンスを。自分の学びをしっかり内省できるよう、十分な時間をもって臨んでください。

Miro版カタログでこの手法を使う →ふりかえりカタログのMiroボード(誰でも利用OK)が開きます

もっと詳しく(出典・参考書籍)

この手法を紹介するときは

ブログや資料で紹介するときは、こちらをコピーしてお使いください。利用について →

出典:ふりかえり実践会「自分のためのメモ」https://hurikaeri.jp/catalog/note-to-self/(びば/森一樹)
原典:FunRetrospectives

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