あなたのAIを、ふりかえりのコーチに。
お使いのAIが、ふりかえりファシリテーションのコーチになります。「明日のふりかえり考えて」と話しかけると、状況を聞いたうえで、手法の提案からそのまま読める進行台本まで作ってくれます。どのAIでも無料で、このサイトへの登録は要りません。
AIコーチにすると、こうなります
一言相談すると、いきなり答えを出さずにまず状況を聞き、そのうえで手法と進行台本を組み立てます。
いきなり手法を並べず、人数・時間・チームのいまの空気を確認してから提案します。
「明日30分でふりかえり。初めて仕切ります」
154種のインデックスから、チームの状態に合う手法を最大3案、理由つきで提案します。
「ギスギス気味のチームに合う手法ある?」
冒頭の声かけから、時間が押したときの削り方、沈黙したときのリカバリまで、そのまま読める台本にします。
「そのまま読める台本にして」
いま使っている手法を起点に、少し変える案と大きく変える案を出し分けます。
「毎回KPTで飽きてきた」
ふりかえりのメモを貼ると、出たTryの傾向を読み取って、次回の手法と問いを提案します。
「今日のふりかえりのメモです。次回どうしよう」
個人の責任追及ではなく、チームの学びとカイゼンに向ける心構えがSkillに書いてあります。
「犯人さがしになりがちで…」
使い方(お使いのAIを選んでください)
選んだAIのぶんだけ、下に手順が表示されます。
Geminiで使う(リンクを押すだけ)
インストールなしで、いますぐ試せます
Gemini版はリンクを押すだけです。ダウンロードも、フォルダの設置も、設定も要りません(Googleへのログインが必要です)。
ふりかえりコーチを開く(Gemini)開いたら「明日のふりかえりを考えて」と話しかけてみてください。いきなり手法を出さず、まず状況を聞いてくれます。
Gemini版は手法154種の一覧と定番18手法の進め方を持っています。それ以外の手法は、サイトの手法ページを案内する形になります。
自分のGemを作りたい方へ:そのための一式も用意しています。カスタム指示に貼る文(短くまとめたもの)と、知識に入れる7つのファイルが入っています。できあがったGemは、共有設定で「リンクを知っている全員」にすると、他の人にもそのまま使ってもらえます。Gemini用のzipをダウンロード
Claudeで使う(フォルダを置くだけ)
Claude・Claude Codeでは、ふるまいを書いたSkillフォルダを決められた場所に置くだけで、AIが必要なときに読み込んでコーチとして動くようになります。
お使いのツールを選んでください。どれを選んでも、やることは「決められた場所にフォルダを置く」だけです。
ターミナルで次の2行を実行するだけです。
cd ~/.claude/skills
git clone https://github.com/vivatweetx/hurikaeri-skill.gitプロジェクト単位で使う場合は、リポジトリ内の .claude/skills/ に置いてください。次の会話から「明日のふりかえり考えて」のような相談で自動的にSkillが呼ばれます。更新したいときは git pull するだけです。
- zipをダウンロード:上の「zipをダウンロード」から取得します。
- 設定からアップロード:Claude(ウェブ版)の設定 →「機能」→ Skills で、zipをそのままアップロードします。
- 話しかける:新しいチャットで「明日のふりかえりを考えて」と相談してみてください。問診から始まります。
Skills機能は有料プランで利用できます。画面の名称や場所は変わることがあるため、見つからない場合はClaudeに「Skillのアップロード方法を教えて」と聞くのが早いです。
- zipをダウンロード:上の「zipをダウンロード」から取得します。
- 展開して置く:解凍してできた
hurikaeri-skillフォルダを、お使いのツールのSkill置き場(Claude Codeなら~/.claude/skills/)に置きます。 - 話しかける:「ふりかえりがマンネリ気味なんだけど」のような相談で、Skillが自動的に呼ばれます。
中身はふつうのテキストファイルなので、開いて読めます。zipはサイトの手法カタログから自動生成されていて、デプロイのたびに最新化されます。
MCPサーバーの併用がおすすめです
ふりかえりMCPサーバーが「知識の置き場」(手法154種・TIPS156本・悩みQ&A182件を常に最新の状態で提供)、Skillが「進め方の作法」です。SkillはMCPの使いこなし方を知っているので、両方そろえたときが一番強力です。追加もターミナル1行です(くわしいつなぎ方はこちら)。
claude mcp add --transport http furikaeri https://hurikaeri-site.viva-tweet-x.workers.dev/mcpフォルダの中身を見る
中身はすべて読めるテキストです。手法データはこのサイトのカタログから自動生成されるので、手作業のコピーによる古さや誤りはありません。
- SKILL.md
- コーチとしてのふるまいの本体。問診の型、手法の選び方、進行台本の作り方、「反省会にさせない」などの大切にすること。
- references/methods-index.md
- 全154手法の圧縮インデックス。フェーズ・所要時間・目的・概要の一覧で、AIが候補にあたりを付けるのに使います。
- references/questions.md
- ふりかえりの問いカタログ(13カテゴリ・138問)。台本の問いかけはここから選ばれます。
- references/fallback-methods.md
- KPT・YWTなど定番10手法の全文。MCP未接続でも最低限動くための同梱データです。
その他のAIで使う(貼り付けるだけ)
Agent Skills形式にまだ対応していないAIでも大丈夫です。フォルダの中の SKILL.md はふつうのテキストなので、中身をそのままプロンプトとして貼り付ければ、同じ「ふりかえりコーチ」のふるまいを再現できます。Skillのzipをダウンロードして、展開した中の SKILL.md をお使いください。
手法データが必要な場面では、references/ 内のファイルを一緒に貼るか、MCPサーバーをつないでください。
注意とよくある質問
- 回答の内容は正確ですか?
- 手法データはこのサイトの内容そのものですが、それをどう組み立てるかはAI側の判断になります。Skillには「提案した手法には出典URLを必ず添える」ルールが入っているので、大事な場面ではリンク先の手法ページで原典をご確認ください。
- お金はかかりますか?
- 無料です。このサイトへの登録も不要です。サイトで公開しているものと同じ内容を提供しています。なお、AI側の利用条件(ClaudeのSkills機能は有料プラン、GeminiはGoogleへのログインが必要)はそれぞれのサービスに従います。
- 商用利用や社内利用はできますか?
- チーム・社内でのふりかえり実践にお使いいただけます。出典(手法ページのURL)を明記してください。詳しくはコンテンツの利用についてをご覧ください。研修や導入相談も承っています。
- 手法が増えたら、Skillも更新されますか?
- はい。サイトの手法カタログが更新されるたびに、zipもGitHubリポジトリも自動で最新化されます。git cloneした場合は
git pull、zipの場合はダウンロードし直してください。共有しているGemini版は、こちらで定期的に入れ替えています。 - Gemini版とClaude版で、できることは同じですか?
- 進め方(問診→手法選び→進行台本)は同じです。違うのは手法データの持ち方で、Claude版はMCPをつなぐと手法154種すべての全文をいつでも最新の状態で読めます。Gemini版は全手法の一覧と定番18手法の進め方を持っていて、それ以外はサイトの手法ページを案内する形になります。
- Agent Skillって何ですか?
- AIエージェントに「ふるまい方」を教えるフォルダ形式の指示書です。決められた場所に置くだけで、AIが必要なときに読み込み、その道のやり方で動くようになります。中身はふつうのMarkdownです。
改善要望・フィードバック:「こういう相談に対応してほしい」「動きが変」など、なんでもどうぞ。MCPサーバーのフィードバック欄と共通で受け付けています。
ふりかえりの相談・研修・講演のご依頼はこちらから。コンテンツの引用ルールはコンテンツの利用について、サイトの使い方ははじめかたをどうぞ。