その悩み、あなただけじゃありません。
ふりかえりの相談で何度も出会う悩みと、その対処法をまとめました。チームのふりかえりには導入期→定着期→脱マンネリ期→成熟期という成長段階があります。いまの段階の悩みから読んでみてください。さらに詳しい悩み対処はふりかえりナビ(Miro)にも載せています。このQ&AはMCPであなたのAIからも検索できます。
導入期(始めたばかり)
「型」ってなんですか?どれから始めればいい?
ふりかえりは目的によって8つの型(短期間をふりかえる/よいところを伸ばす/問題を解消する/学びを最大化する/関係の質を高める/多角的に捉える/長期間をふりかえる/未来を描く)に分類できます。まずは基本の「短期間をふりかえる」型を繰り返して、進め方を身に着けましょう。
どの手法から始めるとよいのでしょうか
ふりかえりに時間はどれくらい必要でしょうか
1週間スプリントであれば60〜90分、2週間スプリントであれば90〜120分をお勧めします。慣れていないうちは多めに時間を確保しておいてください。スケジュールが固定化されたあとに時間を延長するのは至難の業です。初期段階で時間を長めに確保しましょう。
チームメンバーがふりかえりに後ろ向きです
なぜ後ろ向きなのか、まずは1対1で話をしてみましょう。ふりかえりの時間に価値を感じていないのであれば、「あなたの参加によってチーム全体のパフォーマンスがあがる」「あなたの意見が必要」ということを伝えましょう。4〜5回は参加してもらうように説得し、そこでふりかえりの価値を感じてもらいましょう。
ふりかえりがうまくいかなかったらどうしよう
だれしも最初はうまくいきません。初めてのことですから当然です。不安だ、ということをチームメンバーに伝えてもよいでしょう。「私も初めてやるけれど、きっとそのうち効果が見えてくるはずなので、一緒にトライしてほしい」と伝えてみましょう。チームの助けを借りられれば、ふりかえりのカイゼンも早いスピードで進みます。
POやリーダーが忙しくてなかなか参加してくれません
POが毎週空いている時間をベースにスケジュールを組み立てましょう。業務・組織的な要因でスケジュールが空いていないのであれば、スクラムマスターやファシリテーターの出番です。POがいることでふりかえりがより効果的になる、ということを伝え、その時間はなんとしても空けてもらうよう説得しましょう。
忙しくてふりかえりがよくスキップされます
「どんなに忙しくても絶対にふりかえりはする」という旨をチームに強く伝えましょう。忙しいときは、みんなで集まって「立ち止まる」時間を数分作り、軽く情報共有するところからのスタートでも大丈夫です。
毎週ふりかえりしたら話すことがなくなりませんか?
なくなりませんので大丈夫です。問題だけにフォーカスするのではなく、チームに起こったよいことを話し合ったり、お互いの関係性を高めるために互いの内面を話し合ったり、話せることはたくさんあります。少しでもよい未来に向かって、一歩ずつ前に進むための活動として、ふりかえりの時間を使いましょう。
ふりかえりの効果を上司にどう説明すればいい?
定量的な説明は正直難しいので、「こういう効果を狙って続ける」という意義の共有と、期待値のコントロールが有効です。「コミュニケーションのすれ違いを手前でリカバリできた」のような変化を伝えていきましょう。必殺技ではなく、小さなカイゼンの積み重ねだと最初に伝えるのがコツです。
チームが乗り気ではありません
「振り返り=反省会」で傷ついた経験のある人は少なくありません。いきなり手法を持ち込まず、チームが知っている言葉から、なじませるように始めましょう。「やったこと・つぎやること」を報告しているチームなら「わかったことを足してみませんか?」でYWTになります。
ふりかえりに参加してくれない人がいます
時間帯が合わず別の仕事を優先しているだけかもしれません。まずは参加しやすい時間への変更を検討し、「参加しない理由」を聞いてみましょう。ふりかえりに否定的・よくわからない様子であれば、目的とチームに得られる効果を説明したうえで「ぜひ参加してほしい」と直接伝えるのが一番です。
定着期(慣れてきた頃)
手法はアレンジしてもいいのでしょうか
もちろんOKです。ただし順番が大事。まずは書いてあるとおりに実践し(守)、しっくり来ない部分が見えてから、次回に向けてその部分を少しずつ改変してください(破)。基本を会得しないまま改変すると、うまくいかないことが多いです。
もっと積極的に発言してほしいのですが…
「積極的に発言する」ことと「積極的に参加する」ことを同一視しないよう注意してください。「発言」「意見を出す」ことが苦手だったり、時間がかかる人もいます。彼らが意見を出しやすいような場を作り、出てきた1つのアイデアを大切に、掘り下げていくような取り組みをしましょう。個人個人の相互理解が重要です。
Problemばっかり出てきます
毎回同じProblemが出てくるようなら、何度も出てくるものを1つずつでもいいので解消するよう、アクションを作ってみましょう。アクションを作り行動し、その結果どうだったか、をふりかえり1つずつ解消していきます。大きな問題でも、少しずつ打ち崩していくようにし、必ずアクションを含めカイゼンし続けましょう。
アクションを出しているのに忘れられます
アクションが具体的でなかったり、優先順位が低く見積もられているのかもしれません。実行しやすいアクションにしてみましょう。また、ふりかえり後にその場ですぐにアクションを実施してみたり、誰もが毎日目にする場所にアクションを貼っておく、というのも効果的です。
アクションが出せないことがあり不安です
単純にアクションを作る前にふりかえりが時間切れになってしまうのであれば、やり方を見直しましょう。なお、話が盛り上がりすぎてアクションが出なかった場合があっても大丈夫です。共通の話題・問題について話し合いをした、という行為がチームに新たな行動をもたらします。
時間がいつも足りなくなってしまいます
話し合うために適切な時間が確保できていないのであれば、まずはふりかえりの時間を伸ばしましょう。また、ファシリテーション方法によって解決できる場合もあります。最初から話し合うのではなく、個別で付箋に書き出して、全員で黙読したあとに気になる部分を共有する、といった工夫でも効率的に話し合いが可能です。
KPTがしっくりこなくて…
YWT、Fun/Done/Learn、Good/Bad/Nextといった、KPTと構成が似ている手法に切り替えてみましょう。問いが変わるだけで、意見が出やすくなる場合があります。また、KPTがしっくりきていない理由を全員で話し合い、KPTのやりかた自体をカイゼンすることも大事です。
ふりかえりの効果が見えません
ふりかえりで出したアクションがもたらすカイゼンだけで見てしまうと、「費用対効果がなかなか見えない」と感じてしまいますが、ふりかえりの真価は「チームの行動の変化」にあります。少しずつチームの関係性の向上や、行動の質の変化がみられていき、ふりかえり以外での場面・イベントでも変化がみられていくことでしょう。
成熟期(自分たちの形を作る頃)
自分たちで手法や型を作ってもいいの?
ぜひ作ってください。各手法の「どういった意図で作られているか」「なぜこの問いなのか」という本質が見えてきたら、手法をつなぎ、混ぜ合わせ、現場に適した形を生み出せる「離」の段階です。生み出したやり方は、Webサイトやカンファレンスでぜひ発信を。みんなで新しい型を作り上げていきましょう。
ふりかえりの効果を最大化するためには?
自分たちで毎回チームや状況に合わせてふりかえりを作り、自分たちでカイゼンする。その営み・文化が「楽しく」「前向きで」「真摯に」行われている。そんな状態を目指しましょう。ふりかえりの効果が最大化された状態は、究極的には「最高のチームになっていること」です。広く言われる「ふりかえりの手法」だけではこの状態には足りません。チームビルディング、プロダクトのグロース、組織への貢献、チームのモチベーション&エンゲージメントなど、様々な観点のワークを取り入れ、実践してみましょう。そのための自由な場が、ふりかえりなのです。
ふりかえりを組織へ広げていくには?
ふりかえりで得られた効果・変化を実体験をもとに伝えましょう。ふりかえりの現場に周囲の人たちを呼んで、様子を見せるのが効果的です。高密度にコミュニケーションが行われ、高速で意思決定がされ、カイゼンが常に行われる。そんな状態を周りに見せて、「自分もやってみたい」と思った人を巻き込んで始めましょう。
「ふりかえり」は「いつ」やってもいいよね?
もちろんです。毎日やってもいいですし、毎時やってもいいです。この段階のチームの1つの姿として「チームにふりかえりが溶けている」というものがあります。日常的にふりかえりが会話の中で行われ、特定のふりかえりのための時間は作らない。そんなチームです。色々なチームの姿がありますので、自分のチームでも素敵な未来像を描きましょう。
他のチームのふりかえりが知りたい
組織の中の別のチームにアプローチしたり、ブログを探したり、ふりかえりの各種イベントに参加しましょう。他のチームのふりかえりの事例はいくつか「ふりかえりam」でも紹介しています。びばのチーム「オキザリス」のやり方は、Miroボードで公開しています。どのチームも面白い取り組みをしていますよ。
進め方
問題解消のふりかえりが重くて疲れます
問題の解消は根気のいる活動なので、それ自体は自然なことです。毎回問題に向き合うのではなく、よいところを伸ばす回や、関係の質を高める回と組み合わせて、バランスよく行いましょう。よいところを伸ばし続けることで、消えたり見えなくなったりする問題もあります。
出来事をすっと思い出せません
タイムラインで事実から思い出す、喜怒哀で感情から思い出す、の2方向があります。そして、全部思い出そうとしないこと。すっと出てこないことは重要でないのかもしれません。くだらないことでもどんどん書ける空気を作りましょう。
意見が出ません。シーンとしてしまいます
「意見を言う」ハードルを下げる場作りが先です。DPAでルールを合意する、一言チェックインで全員が1回声を出す、書く時間と話す時間を分ける。発言の前に「全員が付箋に書く」を挟むだけで、驚くほど変わります。
毎回KPTでマンネリ化しています
2〜4回に1度、新しい手法を試してみましょう。手法を変えるだけで同じチーム・同じ1週間からでも違う対話が生まれます。「マンネリを打破したい」目的でカタログを絞り込むと、遊び心のある手法が見つかります。
時間が確保できません
まず、組織で許される最大の時間から始めるのが定石です(後から増やす交渉は難しい)。どうしても無理なら日々に分散を。「毎日5分」なら始められて、1週間で25分になります。
全員揃わないときはスキップしてもいい?
できる限りスキップしないでください。1〜2人揃わなくてもやるべきです。一度スキップすると次回以降も連続してスキップされ、開催されなくなる結果に陥りがちです。時間をずらせば全員参加できるなら、まずその回の時間調整を。常態化するなら曜日・時間そのものを見直しましょう。
ふりかえりにはどこまで関係者を呼べばいい?
チームの活動に日常的に関わっている人たちを呼びましょう。スクラムならPO・スクラムマスター・開発者の全員です。意見が言いにくくならないなら、上司や有識者を呼ぶのもOK。外部の視点でのフィードバックや、その人を巻き込んだカイゼンにつながります。
人数が多いときはどう進めればいい?
10人を超えるなら6人以下のグループに分けましょう。途中でグループ分けして思い出し・アイデア出しをしてから全員でアクションを作る形と、最初からグループ別にふりかえって最後にアクションを見せ合う形があります。多人数の意見交換にはFishbowlも有効です。
ふりかえりの道具は誰が準備するの?
可能ならチーム全員で。道具箱にまとめて持ち運べるようにすると楽になります。開始15分前から場所のセッティングも全員で行いましょう。みんなでおやつを買いに行くのも楽しいですよ。
長いふりかえりに休憩は必要?
90分以上やるなら、45〜60分に一度、5〜10分ずつ休憩を取りましょう。集中を保つために休憩はしっかり取るのがコツです。おやつと雑談を挟めばコミュニケーションの活性化にもつながります。
ふりかえりの構成はどこまで決めておけばいい?
慣れないうちは、目的・手法の組み合わせ・時間配分まで決めておくと当日迷いません。慣れてきたら時間配分は厳密でなくてOK。議論の状況に応じて柔軟に変えられる方が有意義になります。構成づくりには「ふりかえりを作る」が使えます。
テーマは毎回変えたほうがいい?
慣れていないうちは無理にテーマを設定しなくて大丈夫です。まずはふりかえりの目的と段階に沿って決めれば十分。慣れてきたら、その場でテーマを決めることに挑戦してみましょう。自分たちでチームを変えていける、という意識が育ちます。
思い出しにどれくらい時間を確保すればいい?
「出来事を思い出す」はふりかえりの中で最も時間を使うステップです。1週間分なら一人8〜12分、2週間分なら15〜20分が目安。共有には1週間分で一人1分半〜2分、2週間分で3〜4分を見込みましょう。一人で考える時間と共有する時間を分けて確保するのがコツです。
うまくいった部分がなかなか出てきません
問題の話に熱中しすぎて、ポジティブな面を見る前に表面的な感想だけになっているのかもしれません。手法や問いの種類、問いの順番を変えると変化が起きます。「うまくいった部分」と「うまくいかなかった部分」のどちらを先に話すか、状況を見て入れ替えてみましょう。
問題がまったく出てこないけど大丈夫?
問題がないのは本来すばらしいことです。まずは全員で祝って、うまくいっている部分を伸ばすことを検討しましょう。それでも違和感があるなら、チームの理想像を話し合ってみてください。理想と現状のギャップが、問題として浮かび上がることがあります。
脱マンネリ期(型が固まってきた頃)
私たち、ふりかえりうまくできていますかね?
「うまく」の定義はチーム次第ですが、必ずしもうまくやれていなくてもよいと思います。何ならふりかえりの中でふりかえり以外のことをやっていても問題ないと思います。チームみんなで立ち止まって、楽しくその場を有効活用できているのであれば、きっとあなたのチームではうまくいっているはずです。思い込みを取り払いましょう。
新しい手法でふりかえりが失敗したらどうしよう
新しいやり方に失敗はつきものです。むしろ、新しいやり方によって生まれた「変化」を歓迎しましょう。チームメンバーにも「うまくいかないかもしれないけれど、新しいやり方を試してみたい」と伝えたうえで行えば、失敗しても糾弾されるようなことはありません。ふりかえりでこそ様々なチャレンジを行っていきましょう。
他の人にもファシリテーションしてほしい
ふりかえりを特定の誰かがいつもリードしているのであれば、チームメンバーにゆだねてみるのもよいですね。強制的に行うのではなく、「チームみんなで作りあげたい」という気持ちを素直にチームに伝えて、少しずつ協力してもらいましょう。チームみんながファシリテーターの意識を持つと、一段階ふりかえりがステップアップします。
新しい手法ってどうやって探せばいいの?
新しい手法をどうやって試せばいいの?
ふりかえりの7つのステップごとに向いている手法はそれぞれ違います。まずは普段行っている進め方のうち、一部を変えてみましょう。変えた結果がどうだったのか、を必ずふりかえるのも忘れずに。アジェンダ作成ツールを使うと、ステップごとの手法の差し替えが簡単にできます。
毎回似たような話になってマンネリしてます
手法を変えてみるか、テーマを変えてみましょう。テーマを変えるというのは、例えば「チームの問題について話し合おう」というテーマでKPTをするのか、「最高の未来を作るためにどうすればいいか」というテーマでKPTをするか、という違いです。手法が同じでもテーマが違うだけで、出てくる意見が全く変わります。
私たちは成長できているんでしょうか…?
停滞感を感じているのであれば、長期的な観点でのふりかえりをしてみましょう。3ヵ月、6か月、1年などのロングスパンでふりかえり、自分たちの変化を確認します。これまで出してきたアクションをすべてリストアップし、できるようになっているかを確認したり、できていないものを見直したりするのもよいでしょう。
アクション
決めたアクションが実行されません
原因の多くは「意識する」「頑張る」のような曖昧なアクションです。5W1Hで具体化し、最大3つ(慣れないうちは1つ)に絞りましょう。そして次のふりかえりで必ず結果を確認する。実行されなかったら「そもそも価値があったか」を問い直します。
問題を全部ふりかえりに持ち込んでしまいます
GTDのinboxの考え方が使えます。ぱっと片づくものはその場で解決、時間がかかるものだけふりかえりへ。モヤモヤを1スプリント抱え続けるのはパフォーマンスを下げます。ふりかえりは「カイゼンの唯一の場」ではなく「カイゼンを加速する場」です。
アクションは全部成功させないとダメ?
いいえ。アクションは「実行できる」ことが大事で、「成功する」ことはそれほど重要ではありません。最初から結果が見えているアクションは、根本の問題解決につながらないことが多いのです。どう解決したらいいかわからない問題に、少しずつ実験的にアプローチする意識を持ちましょう。
アクションが多すぎてどこから手をつければ?
毎回のアクションは最大でも3つに絞りましょう。10個も20個もあると実行しきれません。少しずつカイゼンして変化を確かめる方が、成長の実感がついてモチベーションも高まります。溜まった過去のアクションは、一度棚卸しを。
アクションをやっても変化を感じられません
アクションの結果を確認していますか?実行するだけでは、影響が一人の中で完結してしまいがちです。実行後にどんな変化が起きたかをチームで話し合いましょう。良い影響なら全体へ広げ、変化がなければ作り方を見直すきっかけに、悪い影響ならすぐ元に戻す。アクションも細かく確認してカイゼンしていきましょう。
雰囲気
重苦しい反省会になってしまいます
問題の前に、まず良かったことから始めましょう。Good & Newや感謝で前向きスイッチを入れてから本題へ。そして「人」ではなく「プロセスやコミュニケーション」に目を向けます。誰が悪かったかを探す場ではありません。
ネガティブな発言ばかりの人がいます
その人を変えようとするより、場の設計で対応します。ポジティブな問いから始める手法を選ぶ、事実と感情を分けて書いてもらう、DPAで「建設的に話す」を全員で合意しておく。ネガティブな意見も、書き出せば立派なチームのデータです。
雑談や脱線は避けたほうがいい?
多少の雑談・脱線は許容しましょう。関係の質の向上につながります。脱線ばかりで進まないときは、ふりかえりのゴールを確認する、会話の内容を書き出す、の2つが有効です。話の内容を書き出し続けると、話している本人が「ずっと話し続けている」ことに自然と気づけます。
声の大きい人に意見が引きずられます
上下関係や契約関係があるとよく起こる問題です。付箋を使って全員の意見を同列にしましょう。一人ひとり付箋に書いてから共有するだけで、意見の重みが平準化されます。話す順番を固定するラウンドロビンも有効です。
リモート
リモートだと盛り上がりません
カメラON・ポインタ共有・対面の1.1〜1.5倍の時間確保、の3点をまず整えます。そして序盤は「ふりかえりのふりかえり」を厚めに。進め方自体を毎回すこしずつ改善していけば、リモートには「全員が同じ距離感で課題に向き合える」という対面にない強みが出てきます。