Repeat / Avoid(りぴーとあぼいど)

繰り返すこと・避けること

「次も繰り返したいこと(Repeat)」と「次は避けたいこと(Avoid)」の2つだけで進めるシンプルなふりかえり。最初から「次どうするか」の視点で書くので、そのままアクションにつながります。

⏱ 20〜40分 👥 2人〜

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Repeat / Avoid 手法のイメージ
手法のイメージ

進め方

  1. ボードを「Repeat(繰り返したいこと)」「Avoid(避けたいこと)」の2つに分ける
  2. それぞれに付箋を書き出して貼る
  3. 1人ずつ、なぜそう思ったのかの背景を語りながら共有する
  4. Avoidを避けるために、次にやることを決める

いいところ

  • 2つだけなので、ふりかえりに慣れていないチームでも迷わず書ける
  • 「繰り返す・避ける」という言葉が、次の行動に直結しやすい

手法のポイント

  • Avoidは人ではなく出来事に向けよう。「誰が悪い」ではなく「何を避けたいか」で書く
  • 短時間で終わるので、朝会のあとや作業の合間の小さなふりかえりにも向いている

詳しいやり方

「次も繰り返したいこと」と「次は避けたいこと」。この2つだけで進める、いちばんシンプルな型のひとつです。KPTのKeepとProblemに近いイメージを持つかもしれませんが、最初から「次どうするか」の視点で書く部分が異なります。「良かったこと」ではなく「また繰り返したいこと」、「問題」ではなく「次は避けたいこと」と問うことで、そのままアクションにつながります。

ボードを2つに分けて付箋を書き出したら、1人ずつ背景を語りながら共有します。共有が終わったら、Avoidを避けるために次にやることを決めましょう。

注意点は1つだけ。Avoidは人ではなく出来事に向けることです。「〇〇さんの確認が遅い」ではなく「確認待ちで作業が止まる状態」と書く。この置き換えができていれば、シンプルな型でも安全に回せます。

2つしかないので5〜10分でも成立します。スプリントの終わりだけでなく、朝会のあとや作業の合間の小さなふりかえりにもどうぞ。

🧩 Miro版カタログでこの手法を使う →ふりかえりカタログのMiroボード(誰でも利用OK)が開きます

もっと詳しく(出典・参考書籍)

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出典:ふりかえり実践会「Repeat / Avoid」https://hurikaeri.jp/catalog/repeat-avoid/(びば/森一樹)
原典:Repeat/Avoid(FunRetrospectives)

みんなの実践メモ

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