Repeat / Avoid(りぴーとあぼいど)
繰り返すこと・避けること
「次も繰り返したいこと(Repeat)」と「次は避けたいこと(Avoid)」の2つだけで進めるシンプルなふりかえり。最初から「次どうするか」の視点で書くので、そのままアクションにつながります。
進め方
- ボードを「Repeat(繰り返したいこと)」「Avoid(避けたいこと)」の2つに分ける
- それぞれに付箋を書き出して貼る
- 1人ずつ、なぜそう思ったのかの背景を語りながら共有する
- Avoidを避けるために、次にやることを決める
いいところ
- 2つだけなので、ふりかえりに慣れていないチームでも迷わず書ける
- 「繰り返す・避ける」という言葉が、次の行動に直結しやすい
手法のポイント
- Avoidは人ではなく出来事に向けよう。「誰が悪い」ではなく「何を避けたいか」で書く
- 短時間で終わるので、朝会のあとや作業の合間の小さなふりかえりにも向いている
詳しいやり方
「次も繰り返したいこと」と「次は避けたいこと」。この2つだけで進める、いちばんシンプルな型のひとつです。KPTのKeepとProblemに近いイメージを持つかもしれませんが、最初から「次どうするか」の視点で書く部分が異なります。「良かったこと」ではなく「また繰り返したいこと」、「問題」ではなく「次は避けたいこと」と問うことで、そのままアクションにつながります。
ボードを2つに分けて付箋を書き出したら、1人ずつ背景を語りながら共有します。共有が終わったら、Avoidを避けるために次にやることを決めましょう。
注意点は1つだけ。Avoidは人ではなく出来事に向けることです。「〇〇さんの確認が遅い」ではなく「確認待ちで作業が止まる状態」と書く。この置き換えができていれば、シンプルな型でも安全に回せます。
2つしかないので5〜10分でも成立します。スプリントの終わりだけでなく、朝会のあとや作業の合間の小さなふりかえりにもどうぞ。
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「やってみた!」は同じ手法に週1回まで。カタログの「みんながやってる手法」に反映されます
もっと詳しく(出典・参考書籍)
この手法を紹介するときは
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出典:ふりかえり実践会「Repeat / Avoid」https://hurikaeri.jp/catalog/repeat-avoid/(びば/森一樹) 原典:Repeat/Avoid(FunRetrospectives)
みんなの実践メモ
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