HYOW / JYOW(ヒョウ・ジョウ)

HYOW / JYOW

YOW(やったこと・おこったこと・わかったこと)の前に、H(背景)またはJ(状態)を加えたバリエーション。行動の前提から整理することで、わかったことに深みが出ます。

⏱ 30〜60分 👥 1人〜 難易度:ふつう

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HYOW / JYOW 手法のイメージ
手法のイメージ

進め方

  1. H(背景)または J(状態)を書く。行動の前提となっていた状況を整理する
  2. Y(やったこと)を書く
  3. O(おこったこと)を書く
  4. W(わかったこと)を書いて話し合う

いいところ

  • 行動の前提(背景・状態)から整理することで、わかったことに深みが出る

手法のポイント

  • 背景・状態は「そのときどういう状況・気持ちだったか」を素直に書こう

詳しいやり方

YOW(やったこと・おこったこと・わかったこと)の頭に、H(Haikei:背景)または J(Jyoutai:状態)を加えたバリエーションです。

YOWは「自分の行動」と「周囲に起こったこと」を分けて整理できるフレームワークですが、そもそもなぜその行動を取ったのかという前提が抜けると、わかったことが浅くなりがちです。最初に背景(そのときの状況)や状態(そのときの自分・チームのコンディション)を書き出しておくことで、行動と結果のつながりが見えやすくなり、わかったことに深みが出ます。

ひとりのふりかえり(日記・日報)とも相性がよく、「背景→やったこと→おこったこと→わかったこと」の流れで書くと、仮説を立ててから行動する習慣づくりにもつながります。

🧩 Miro版カタログでこの手法を使う →ふりかえりカタログのMiroボード(誰でも利用OK)が開きます

もっと詳しく(出典・参考書籍)

ふりかえりカタログ(コミュニティ版)Miroボードの「KPT, YWT, YOWバリエーション」で紹介されています

この手法を紹介するときは

ブログや資料で紹介するときは、こちらをコピーしてお使いください。利用について →

出典:ふりかえり実践会「HYOW / JYOW」https://hurikaeri.jp/catalog/hyow-jyow/(びば/森一樹)
原典:ふりかえりカタログ(コミュニティ版)

みんなの実践メモ

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