Hopes and Concernsの繰り返し(ほーぷすあんどこんさーんずのくりかえし)

Hopes and Concerns

テーマに対する期待(Hopes)と懸念(Concerns)を、立場を切り替えながら交互に書き出していく手法。自分の期待や懸念の背景に気づけます。

⏱ 20〜40分 👥 2人〜 難易度:かんたん

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Hopes and Concernsの繰り返し 手法のイメージ
手法のイメージ

進め方

  1. テーマを決めて、一番上に書く(例:今の仕事について)
  2. 左側に、テーマに対して期待すること(Hopes)を書く
  3. 右側に、懸念していること(Concerns)を書く。この際に、以前書いたこととの関連があれば線を引く
  4. これを繰り返す

いいところ

  • 立場を切り替えながら話すことで、自身の期待や懸念の背景に気づける

手法のポイント

  • 一方で盛り上がりすぎず、時間を決めて切り替えよう
  • それぞれの時間は、その立場の考え方に集中しよう

詳しいやり方

ボードの一番上にテーマを書きます。「今の仕事について」「次のプロジェクトについて」など、期待と不安の両方がありそうなテーマが向いています。

テーマの下を左右に分け、左側をHOPES(期待)、右側をCONCERNS(懸念)とします。

まず、期待の時間です。テーマに対して期待していることを、付箋に書いて左側に貼っていきます。次に、懸念の時間に切り替えて、懸念していることを右側に貼ります。このとき、以前書いた付箋と関連があれば、線を引いてつなげましょう。矢印があると思考のルートがはっきりして、より深掘りしやすくなります。

これを何度か繰り返します。期待を書いているうちに新しい懸念が見えてきたり、懸念を書いているうちに「でもこうなったら嬉しい」という期待が浮かんだりと、立場を切り替えるたびに考えが深まっていきます。

ポイントは、一方の立場で盛り上がりすぎないこと。時間を決めて切り替え、それぞれの時間はその立場の考え方に集中しましょう。なりたい像と心配事を一気に共有できるので、チームの認識合わせにも役立ちます。

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もっと詳しく(出典・参考書籍)

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出典:ふりかえり実践会「Hopes and Concernsの繰り返し」https://hurikaeri.jp/catalog/hopes-and-concerns-no-kurikaeshi/(びば/森一樹)
原典:Fun Retrospectives「Hopes and Concerns」

みんなの実践メモ

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