KALM(かーむ)

Keep, Add, Less, More

続けること(Keep)・新しく始めること(Add)・減らすこと(Less)・増やすこと(More)の4象限で、チームの活動とその価値を見直す手法。「やめる・減らす」に正面から向き合えます。

⏱ 20〜40分 👥 2人〜

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KALM 手法のイメージ
手法のイメージ

進め方

  1. ボードを図のように分ける(左にAdd、右に上からMore/Keep/Less)
  2. まずKeep(続けること)とAdd(新しく始めること)を書き出して共有する
  3. Keepに出たものをヒントに、More(もっと増やすこと)とLess(減らすこと)を考える
  4. Lessに特に重きを置いて対話し、次の期間で試すことを決める

いいところ

  • 「増やす・減らす」の軸があるので、ゼロイチではない微調整のカイゼンを話しやすい
  • 今の活動の価値をチームで再確認できる

手法のポイント

  • Lessは犯人探しにならないよう「価値が下がってきた活動」を対象にしよう

詳しいやり方

KPTに慣れたチームが「Problemが出にくい」「小さな調整の話がしたい」と感じたときにフィットする手法です。KeepとAddに加えて、MoreとLessという「量の調整」の軸(もっと増やす/減らす)があるのが特徴で、白黒つけない現実的なカイゼンの対話が生まれます。

進め方にはコツがあります。まずKeepとAdd(続けること・新しく始めること)を書き出して共有しましょう。そのうえで、Keepに出たものをヒントにMoreとLessを考えると発想しやすくなります。「この活動、続けるだけでなくもっと増やしたら?」「これは価値が下がってきたから減らしては?」という具合です。

そして大事なのは、Add・More・KeepよりもLessを考えることに重きを置いてみること。日々の活動の中で「価値が下がってきたけれど惰性で続けているもの」を言葉にできる貴重な機会だからです。

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もっと詳しく(出典・参考書籍)

この手法を紹介するときは

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出典:ふりかえり実践会「KALM」https://hurikaeri.jp/catalog/kalm/(びば/森一樹)
原典:KALM - Keep, Add, More, Less(FunRetrospectives)

みんなの実践メモ

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