The Medicine Wheel(ざ・めでぃすんほいーる)
The Medicine Wheel
今日の学びを、リーダーシップ・ビジョン・コミュニティ/ヒーリング・マネジメント/ラーニングの4方位で考えてプロットする手法。自分の学びをチームへの貢献として見直せます。
進め方
- 今日の学びを4つのカテゴリで考え、円形のホイールにプロットする
- リーダーシップ(北/シカ/赤):道を切り拓く精神での動き、新しい挑戦
- ビジョン(東/ワシ/青):高いところから全体を見る視座
- コミュニティ/ヒーリング(南/ネズミ/黄):人々を結びつける動き、癒し
- マネジメント/ラーニング(西/クマ/緑):効果的に詳細を捉え、成長に繋げる振舞
いいところ
- 自分の学びを、チームへの効果・貢献として見直せる
- チームでお互いをどう補い合っているかを感じられる
手法のポイント
- 記載した後、時計回りに話していくと、よりお互いの貢献の相互作用を感じやすい
詳しいやり方
The Medicine Wheel(メディスンホイール)は、ネイティブアメリカンに伝わる「4つの方位」の教えを、学びのふりかえりに応用した手法です。円を4つに区切ったホイールを描き、今日の学びを4つのカテゴリで考えてプロットしていきます。
4つのカテゴリには、それぞれ方位・動物・色が割り当てられています。
- リーダーシップ(北/シカ/赤):道を切り拓く精神での動き、新しい挑戦
- ビジョン(東/ワシ/青):高いところから全体を見る視座
- コミュニティ/ヒーリング(南/ネズミ/黄):人々を結びつける動き、癒し
- マネジメント/ラーニング(西/クマ/緑):効果的に詳細を捉え、成長に繋げる振舞
「人々を結びつける動きや癒しも学びである」という観点が特徴的で、普段のふりかえりでは見過ごされがちな貢献に光が当たります。自分の学びを「チームへの効果・貢献」として見直せるので、お互いをどう補い合っているかを感じられるようになります。
全員がプロットし終えたら、時計回りに順番に話していきましょう。方位の流れに沿って話すことで、お互いの貢献の相互作用をより感じやすくなります。
カテゴリの例えが独特なので、最初は分類に迷うかもしれません。動物や方位の背景を軽く紹介してから始めると、しっくりきやすくなります。
🧩 Miro版カタログでこの手法を使う →ふりかえりカタログのMiroボード(誰でも利用OK)が開きます
「やってみた!」は同じ手法に週1回まで。カタログの「みんながやってる手法」に反映されます
もっと詳しく(出典・参考書籍)
ネイティブアメリカンの伝統的な教え「Medicine Wheel」原案。4つの方位・動物・色の象徴を、学びのふりかえりに応用しています
オープン・スペース・テクノロジー ~5人から1000人が輪になって考えるファシリテーション~(ハリソン・オーエン)(2007)Medicine Wheelの4方位の教えが紹介されている参考書籍
→ この手法を紹介するときは
ブログや資料で紹介するときは、こちらをコピーしてお使いください。利用について →
出典:ふりかえり実践会「The Medicine Wheel」https://hurikaeri.jp/catalog/the-medicine-wheel/(びば/森一樹) 原典:ネイティブアメリカンの伝統的な教え「Medicine Wheel」
みんなの実践メモ
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