KPTT(けぷとつー)(けぷとつー)

Keep, Problem, Try, ToDo

💡 手法考案:天野勝さん

KPTにToDoを加え、Tryから実施するものを選んで移す手法。アイデアと実行タスクが区別され、アクションが確実になります。

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KPTT(けぷとつー) 手法のイメージ
手法のイメージ

進め方

  1. Keep・Problemを挙げる
  2. Try(改善アイデア)をブレインストーミング的に自由に出す
  3. 出されたTryの中から、実施するものを選んでToDoに移す

いいところ

  • 「言ったもの負け」を回避でき、脱常識な改善アイデアも遠慮なく出せる
  • アイデア出し(Try)と実施の意思決定(ToDo)のプロセスが明確に分かれるため、アイデアが多く挙がるようになる

手法のポイント

  • Tryは改善アイデアのストック場所、ToDoは実施する改善策。Tryの段階では実現性を気にせず出しきろう
  • 実施するTryを選択して、ToDoとして管理しよう

詳しいやり方

KPTのTryを「アイデアのストック(Try)」と「実施する改善策(ToDo)」に分けた拡張フォーマットです。「ふりかえりガイド」の著者・天野勝さんが考案しました。

  1. KeepProblemを挙げます
  2. Try:改善アイデアをブレインストーミング的に、自由に出します
  3. ToDo:出されたたくさんのTryの中から、実施するものを選んでToDoに移します

進め方のポイント

KPTで起こりがちな「言ったもの負け」(Tryを口にした人が実行係にされてしまう空気)を回避するためのフォーマットです。Tryはあくまでアイデアのストック場所。実施するかどうかはToDoに移す段階で決めるので、脱常識なアイデアも遠慮なく出せます

「アイデアを出す(Try)」と「実施を決める(ToDo)」のプロセスが明確に分かれることで、このフォーマットに切り替えただけでアイデアが多く挙がるようになった、という実績も紹介されています。Tryの段階では実現性を気にせず出しきって、選ぶのはそのあとにしましょう。

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もっと詳しく(出典・参考書籍)

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出典:ふりかえり実践会「KPTT(けぷとつー)」https://hurikaeri.jp/catalog/kptt-todo/(びば/森一樹)
手法考案:天野勝さん
原典:プロジェクトファシリテーション 実践編 ふりかえりガイド(天野勝・ObjectClub)(2006)

みんなの実践メモ

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